【営業あるある】ピンポン地獄と心のすり減り。今日もどこかでドアが閉まる。
2025/07/05
【営業あるある】ピンポン地獄と心のすり減り。今日もどこかでドアが閉まる。

今回は、華やかに見えて実は泥臭い「訪問営業」という世界の裏側を、ポップにぶっちゃけちゃいます!
これから営業を始めるあなた、今まさに心折れかけているあなた、ちょっと元気出していきましょう☀
① ピンポン押しても返事なし(いるの知ってるのに)
まず、定番中の定番。
「あれ…カーテン揺れてるし、テレビの音もする…」
でも返事は…ない!!!
たぶん、お客様は“インビジブルモード”を搭載してます。
まるで忍者。気配だけがすごい。
② 「結構です」ドアが閉まる速度、秒速10メートル
こっちは笑顔で「こんにちは~!」なんて言ってるのに、
「結構です(ドンッ)」
ドア閉める速さ、F1のピット作業レベル。
一瞬で自分の存在をなかったことにされます。これは、もはや芸術。
③ 天気=運命
・真夏→汗だくで第一印象が「濡れた雑巾」
・雨→資料がベチャベチャ、テンションもベチャベチャ
・真冬→玄関で凍えながら5分待機。もはや罰ゲーム?
地球に優しく、自分に厳しいこのお仕事。
気候変動?いいえ、これは営業の宿命。
④ 心がすり減る…でも鍛えられる
正直、毎日心が折れかけます。
でも、そのたびに復活して、いつのまにか**「メンタル筋肉モリモリ」**に。
気づけば友達に「営業って大変?」と聞かれて、こう答えるようになります:
「いやー、修行やね!」(笑顔)
⑤ それでも、1件の「ありがとう」で救われる
でもね、やっぱりあるんですよ。
・「暑い中ご苦労様」って冷たいお茶もらえた日
・「あなたの話聞いてみようかな」って言ってくれたおばあちゃん
・契約が決まって、ちょっと泣きそうになった帰り道
この1件のために、100件断られてもがんばれちゃうのが営業の不思議。
まとめ:営業は、人生の筋トレだ!
訪問営業は正直しんどい。でも、そのぶん人間としてもレベルアップできる仕事。
**「あの時の自分、よくがんばってたなあ」**って笑える日が、いつかきっと来ます。
それまで、今日も元気にピンポン押していきましょー!
ぜひ訪問営業・飛び込み営業をやってみたいとお考えのかたは、こちらまでご連絡ください!
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